思い出した

バカインド人と優しいインド人

 

なんか、昔話になりそうだね!

昔々傷ついたツルを手厚く

看護した優しいインド人がおりました。

 

心無いバカインド人がやってきて。。。。

 

 

みたいなw

かなり、へしょりましたがwww

 

そんなん考えていたら、

馬と姫??

ノハナシを思い出したのであった

 

その馬はたいそう早く走れる馬だった?

で、姫が大好きで??

 

でーーー

太鼓の音でカウントされ、

その音が終わるまでに

戻ってこれたら姫と一緒にいられる??

だったかなんかで、

 

でも太鼓のバチがどんどん折れて?

音が出せなくなってしまい

 

馬は間に合わなかったんだと勘違いして

谷へ身を投げるとかなんとか。。。。?

 

あの話を聞いたとき

悔しかったの。

 

人間ってどうしてこうも

意地が悪いの????って